チャットレディをして良かったことは2つあります。
1つ目は、接客業だけど触られたり実際に何かされる可能性がないので、安心してお仕事が出来る点です。
私は昔知り合いの飲み屋さんで少しお仕事をお手伝いしていましたが、お客さんも最初は優しいのに段々と胸を触ってきたり、お尻を触ってきたりされて、お店のお客さんだし・・・と我慢して笑顔で対応していましたが、とっても嫌な気分になっていました。
ひどい人では唇にキスをしてくる人も何人かいてとっても困っていました。
チャットのお仕事は実際に触られることがありません。
ストーカーされる等ないように個人情報が守られているのも安心出来ます。
特に通勤チャットレディは自宅等プライベートな空間を会員さんに見られることがないので、
特定されにくいことも利点です。
2つ目は、自分の余暇を利用して効率的にお仕事が出来る点です。
私は本業のお仕事が朝8時半~夜7時過ぎまであります。
そうなるとなかなか副業でお仕事って難しくて、求人誌等で探すも諦めていました。
チャットのお仕事なら、仕事終わりに働いたり、休みの日は昼間に働いたり、自由に自分の都合に合わせて勤務出来ます。
また、自分のプライベートの予定を我慢する必要もありません。
例えば飲み会の前に出勤し飲み代を稼いで行く・・・というのも可能なのです。
チャットのお仕事をすることでスケジュールを管理することの大切さを感じました。
時間を有効活用し、お金を稼ぐことが 出来る最高のお仕事です!!
チャットレディをして嫌だったことも2つあります。
1つ目は待機が長時間に渡った際に精神的にも体力的にも疲弊することです。
ログインする曜日、時間、仲の良い会員さんがちょうど見ているタイミング、他のチャットレディの人数、見ている会員さんの数、全てがタイミング次第なので、待機が長くなっても過剰に落ち込まないようにしていますが、やはり収入に直結する部分なので、自分なりに動いて待機に変化をつけるなど工夫をするようにしています。
2つ目は、上記の1つ目の理由にも繋がるのですが、日によって報酬の額の差が大きいことです。
調子が良くってたくさん稼げる日もありますが、パッとしない日もあります。
特に調子が悪い日(稼げない日)が続くと、お仕事に出勤することが憂鬱になったり、待機中の表情も暗くなり負の連鎖が起こってしまうので、そういう時はプロフィールの文章を変えてみたり、サムネイル画像を変える等の努力を怠らないようしたいと考えています。
広島店 さつき
2017年3月8日 カテゴリー: アドバイス