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無言の会員さんだった時の工夫

一番にインしてくれた会員さんが覗きさんだった場合、どうしよう!って焦ってしまいますよね。

これにはいつまでたっても慣れません。

そんな時、どうせ続かないしなって諦めの気持ちがついついよぎってしまいます。
でも何もしないよりは何かアクションを起こして会員さんに引っかかりをつくれたらもしかしたら一通り見ててくれるかも、
そうなればラッキーくらいの気持ちでいます。ダメだった場合も、はい次!と気持ちを切り替えています。

無言さんとのチャットが難しいのは何を求められているかわからないからだと思っています。
なので私は少しでも情報を集めるようにしています。

メモ張を活用するのです。まずインして無言のままの会員さんに挨拶しながらアイコンにハートマークがついてるかチェックします。
ついてれば少し期待度アップです。

それまでに見てくれたことがあるか気になってるか好印象である可能性が高いです。
ハートチェックしつつメモを開きます。
このチャットの始まりにメモを開くというのはどんな会員さんでも大事なことですが、覗きさんであっても記録し確認することでうまくいったことが何度もあります。

無言の会員さんだった時の工夫

例えば、メインさんがついたセッション中にずっと覗きでいてくれる会員さんがいたら、メインさんとのプレイ内容を簡単にメモしておきます。
次にこの覗きさんが来た時に無言であっても、そのメモしたポイントをアピールしていけば見てくれるもしくは話しかけてくれる可能性が高くなるからです。
メモを確認しても真っ白・・・そんな時は過去のチャット回数と使用ポイントをチェックします。
ここでじっくり見てくれるのかポイントだけ見たい会員さんなのか予想してみます。
当たっているかどうかは分かりませんが、チャットをどう進めていくかの判断材料にしています。

例えば、1回18ポイント使用の会員さんの場合は15分は続けて見ててくれたということなので流れを作って見せていく、
同じ18ポイント使用であっても回数が20回の会員さんの場合は見たいポイントが決まっててちょこちょこ確認にきてくれている可能性が高いので展開を早くする、
といった感じです。もちろんそれでも続かないうまくいかない場合も多いですが、次に来てくれた時の為にメモを記録します。

どんなことをしたか、話しかけて反応があったか、どのタイミングで終わったか、
情報は少ないですがそのメモが自分を助けてくれると思って記録することをおすすめします。

2018年9月12日 カテゴリー: アドバイス

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